
企業や団体の販促・記念品として定番の「オリジナルノベルティ」。
しかし実際には、
- 思っていた仕上がりと違った
- 使われずに余ってしまった
- 急ぎで頼んだらトラブルになった
といった失敗も少なくありません。
この記事では、初めてオリジナルノベルティを作る方でも失敗しないために、事前に必ず確認しておきたい5つのポイントを、制作現場の視点から分かりやすく解説します。
目次
ポイント① 目的を明確にする(配る理由をはっきりさせる)
まず最初に考えるべきなのは
「なぜノベルティを作るのか?」 という目的です。
例えば
- 新規顧客への認知拡大
- イベント・展示会での集客
- 社内表彰や記念行事
- 既存顧客への感謝
目的によって、適したノベルティは大きく変わります。
よくある失敗例
「とりあえず安いから」という理由で選び、
結果的に印象に残らないノベルティになってしまうケース。
👉 目的が決まると、サイズ・価格・デザインの方向性が自然に決まります。
ポイント② ターゲット(渡す相手)を想定する
次に重要なのが 誰に渡すのか です。
- 年代(学生・社会人・シニア)
- 性別
- 利用シーン(仕事用/家庭用/屋外)
例えば
- ビジネス向け → 実用性・シンプルデザイン
- イベント向け → 写真映え・インパクト重視
- 記念品 → 長く残る素材・名入れ
「もらった人が使う場面」を想像することが成功の近道です。
ポイント③ 予算と数量を先に決める
ノベルティ制作では
**「1個あたりの価格」だけでなく「総予算」**を意識することが大切です。
チェックすべきポイント
- 1個あたりの単価
- 最小ロット(最低注文数)
- 名入れ・印刷費用
- 送料・梱包費
数量によって単価が大きく変わる商品も多いため、
「何個必要か」を早めに決めておくとスムーズです。
ポイント④ 名入れ方法とデータ入稿を理解する
オリジナルノベルティで意外と多いのが
データ入稿に関するトラブルです。
よくある注意点
- RGBとCMYKの違い
- 画像解像度が足りない
- 文字が小さすぎて潰れる
- フォントのアウトライン忘れ
特にIllustratorでの入稿は、
印刷向けのデータ作成ルールを理解していないと仕上がりに影響します。
「データ作成が不安」という場合は、
制作会社に相談しながら進めるのがおすすめです。
ポイント⑤ 納期は必ず余裕をもって相談する
ノベルティ制作には
- デザイン確認
- サンプル作成
- 印刷・加工
- 検品・発送
と、いくつもの工程があります。
特に注意したい時期
- 年度末
- 繁忙期(イベントシーズン)
- 記念日・式典直前
「間に合わない!」という事態を防ぐためにも、
使用日から逆算して、早めの相談が重要です。
まとめ|失敗しないノベルティ制作のために
オリジナルノベルティ制作で大切なのは、
- 目的を明確にする
- 渡す相手を想定する
- 予算と数量を決める
- 名入れ・データ入稿を理解する
- 納期に余裕をもつ
この5つを押さえるだけで、失敗のリスクは大きく減ります。
オリジナルノベルティ制作のご相談はお気軽に
当社では、
- 小ロット対応
- 名入れ・オリジナルデザイン
- 表彰楯・記念品・販促ノベルティ制作
など、お客様の目的に合わせたご提案を行っています。
「何を作ればいいか分からない」
「初めてで不安」
そんな場合も、お気軽にご相談ください。